子供たちが夢中になれるアクティビティーを通して、たくさんの英語を自然と発話し、 聞き取る力をつけていきます。文字と音の関係を学び、読む力、書く力を定着させます。

小学校英語が必修化され、英語の重要性がクローズアップされてきた今、「英語好きな」「英語が得意な」子供を育てます。 その後に続く中1のスタートで差をつけることができると考えています。

メイプルの小学生クラスには
子供たちが夢中になれる
アクティビティーがいっぱいです

単語カードを使用したゲーム等を通して子供たちの自然な発話を促します。
チャンツのリズムにのっていっぱい英語を聞いたり発話したりしながら英語特有のイントネーションを楽しく自然と身につけていきます。
フォニックスルールを学び、「読める」「書ける」子供を育てます。

話す・聞く・読む・書く が盛りだくさん!

50分間というレッスンの中で「話す」「聞く」「読む」「書く」それぞれが盛りだくさん! 4つの力をバランスよくつけていき、児童英検や英検にも積極的に挑戦していける本物の英語力をつけます。

小学校英語必修化に合わせて

「小学校英語」は、学校ごとにマチマチ

2011年度から必修化された「小学校英語」は、学校ごとに内容、レベル、学習時間等がマチマチで、熱心に取り組んでいる学校もあれば、「たまに」という学校もあるようです。

英語を学習する学年も「高学年から」というところと「一年生から盛んに」というところもあり (約70%の小学校が1年生から英語を導入。週2回以上行なう小学校もある)すでに知らず知らずのうちに「差」ができています。

さらに学校以外で英語を学習しているお子様と、学校だけで英語に取り組んでいるお子様とでは大きな「差」ができてきます。
英語学習経験のあるお子様は小学校英語に自信を持って取り組め、積極的に発言でき、褒められるとまたさらにやる気が出て「英語好きな子供」になります。

その先にある中学校英語に
つなげていく

ただ、楽しく歌ったり、ゲームをしているだけでは中学校に入った時に中学校英語に対応できず、 せっかく幼児期に蒔いた「えいごすき」の種を枯らしてしまうことにもなりかねません。 早いうちから「読む」「書く」といった作業にも慣れていく必要があります。

小学校での英語活動にはほとんどの子供達が楽しく取り組んでいるようですが、 その先にある中学校英語に上手につなげていくためには「聞く」「話す」という技能に加えて「読む」「書く」といった要素も重要になってくると考えます。

中学1年生の最初の中間テストを制するためには小学生のうちに英語を得意にさせておくことが必要です。

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